Athletes for CARE は、現役および元プロスポーツ選手が、自分たちの影響力を駆使して社会に変化を起こすために作った非営利団体として、世界中の現役または元プロスポーツ選手たちの健康とウェルビーイングを護ることを目指して活動しています。
スポーツに怪我は付き物です。中には、外傷性脳損傷のように、その後の人生を大きく変えてしまうものもあります。こうした大きな怪我から選手を護り、回復を助けるのが Athletes for CARE の仕事です。大麻は、スポーツ選手を怪我から護るのに重要な役割を果たします。そして Athletes for CARE は、その認識を世界中に広めたいのです。
世界アンチ・ドーピング機関(WADA)は、オリンピックで使用が禁じられている物質のリスト作成に関与しています。WADAの定める基準には、世界中の主要なスポーツ関連団体が追随しています。WADA の使用禁止物質のリストから大麻を除外することを求める Athletes for CARE の署名活動にご協力ください。